ABEMAツアー「ディライトワークスJGTOファイナル」において
優勝の戦歴を持つ「亀代 順哉プロ」と所属契約を結びました。
亀代プロの今後の活躍が期待されると共に、
男子プロゴルフ界がより一層盛り上がればと願っております。
〔亀代 順哉プロ プロフィール〕
中学時代から四国で数々の大会で優勝して注目を集める。
香川西高校を経て大阪学院大学へ。
2年時の2014年に『四国アマ』優勝。
主将を務めた4年時の2016年には比嘉一貴を
プレーオフで下して『日本アマ』制覇を成し遂げた。
その年にはアマチュアでありながらツアーでも活躍。
『東建ホームメイトカップ』6位、『トップ杯東海クラシック』7位と
2試合でトップ10に入った。
翌2017年にアジアンツアー
『SMBCシンガポールオープン』で
プロデビューする。
2020年のQTで3位に入り、
出場の機会を得た2021年は『セガサミーカップ』で
プロ初のトップ10となる10位に入り、
当ゴルフ倶楽部東コースで開催されたABEMAツアー最終戦
「ディライトワークスJGTOファイナル」で初優勝。
同ツアー賞金ランク5位に入った。
身長167cmながら飛距離がセールスポイント。
『東海クラシック』で開催された
ドライビングコンテストでは331ヤードを記録して
2位に入っている。
【通算勝利】 チャレンジツアー1勝
2021年 ディライトワークスJGTOファイナル